似顔絵22593☆すこしの光
似顔絵をしていなかったら、出会うことが出来なかった方達からのあたたかい贈り物。
胸がドキドキするまではいかなくても
あったかくなるくらいに心が動く。
一筋でも光があれば歩いていける。
出来ることはなんだ?
重大なことには手が届かなくても
ぼくには、ぼくにしかできないことを形にしていく。
ひとつずつ。
ひとつずつ。
夢はなんだ?
言葉にできることなのか?
いや、違う。
言葉は優しい。
わかりやすくて、受け取りやすくて。
夢はそんなに簡単じゃない。
複雑で、何年にも渡るほど複雑で
それが行き着く先であるならば
叶うのはとても簡単なことじゃないけど
それを叶えたいって思うなら
ひとつずつ、ひも解いていかなければいけない。
どんな固結びでも
ゆっくり
力任せじゃなく
ゆっくり
ゆっくり。
ほどいていこう。
きっかけになりたい。
連鎖を生む、きっかけに。
時代に呼ばれなくても
キミに呼ばれたら飛んでいこう。
空飛ぶ絵描きなんだ。
どこまでだって自由に飛んでいける。
★★★★★★★★★★★★★
描いてます。
描きまくってます。
ぼくができるのはそれだけなんです。
戦争
原発
なんかギリシャの話
なんか電車の放火魔
いろんなニュースが流れて心がざわついても
どうしても身にふりかからなければ他人事として受け止めてしまう。
このリアリティの低さを薄情と呼ばれても時代に呼ばれていないのかな?って思うほどに孤独に無力さを感じる。
いま、出来ることをする。
いま、直接的に力になれる人への力になる。
あなたはこの冒険の書を読んだ
人目のゴッドハンドです。
人目のゴッドハンドです。