みんなで楽しむ似顔絵壁画!
「地球上すべてのひとを描くのだ!」をモットーに、日々似顔絵を描きまくっているラクガキヤのマコです!さらにたくさんの人を笑顔にするために、似顔絵壁画パフォーマンス「wall-y(ウォーリー)」を編み出しました!イベントを盛り上げ、お客様に楽しんでいただける超オススメコンテンツです!
なんと1人約5分で描きます!(モノクロなら3分!)短時間でも大人数を描くことができるので、ご来場いただいたお客様を待たせません!多くのお客様にご満足いただけます。
通常の席描き似顔絵では、待っているお客様は手持ち無沙汰になりがちです。wall-y(ウォーリー)だったら、前の人が描かれている様子を眺めるだけでも楽しく、ワクワクさせられます。本当に短い時間で描き、しかも似ているのでまるで手品のようなエンターテイメント性があります。
wall-y(ウォーリー)のブースの前には、必ずと言っていいほど、人だかりができます。描かれている人、描かれるのを待っている人、写真を撮る人、パフォーマンスを見ている人・・・。人だかりを作ることによって、イベントに賑わいを与えます。
子供さんはほんとにこういうの好きで、描かれたあともずっと見ていてくれていることが多いです。ご両親が商談の間にも、子供たちが楽しめる場所を作ることができるので、子育て世代やファミリー層向けのイベントにもってこいです。
壁一面に似顔絵を描いていくというパフォーマンスは、遠目から見ても「あそこで何かやってるの?行ってみようかな」という印象・興味を与えられます。絵ができあがってくるにつれ、その場がもはやインスタ映えスポットとでもいうような状態になり、描かれていない人でも写真を撮っていくことがしばしばです。
最初に描いてもらう人はすこしだけ勇気がいるかもしれませんが、最初の1人が始まったら、何をやっているか一目瞭然、自然と人が集まりだします。描かれた人は家族や友達を連れてきて、「近くに描いてほしい!」とリクエストしてきます。最初の人だかりができれば、それまで躊躇していた人たちも安心してその輪に入っていけるようになります。
wall-y(ウォーリー)の力試し?のためにライブペイントブースに出展しました。
ライブペイントによくありがちなただの「公開制作」にならないよう、常にお客様に喜んでもらえるよう、パフォーマンスとしてのライブペイントとしてwall-y(ウォーリー)を実施しました。
完全アウェイの地で、受け入れてもらえるか、3×2メートルの壁を埋めることができるか、不安もありましたが、予想以上の反響で、最初から最後まで2日間計16時間描きっぱなしで、222人の「家族」を作ることができました。その様子がNHK World取材班の目に留まり、海外向け報道番組で取り上げてもらったことは自慢です。
全国各地で盛況を博している「ホリエモン祭り」が別府市で開催されたときに、パフォーマーとしてゲスト参加し、wall-y(ウォーリー)を制作しました。県外からも多くの人が参加されていて、ゲストスピーカーの方たちからも大変好評をいただきました。
そのご縁でホリエモン祭りinシンガポールにもゲスト参加させていただくことが決まりました。
似顔絵イベントを通じて知り合った韓国の方との縁で、「日韓平和プロジェクト」と題して高校の文化祭に招かれました。僕は韓国語をしゃべれませんが、ほぼ「スマイル」と「サンキュー」だけで言いたいことは通じました(笑)。
日韓情勢の緊張が高まっている中での訪韓でしたが、みんなで楽しく生徒と先生合わせて100人の、国境を越えた友情のウォーリーが完成しました。
介護施設を経営している社長様からの熱烈なオファーを受け、秋田県に初上陸させていただき、介護施設の利用者、スタッフのみなさんのウォーリーを制作しました。
建前ではなく本当の意味で家族のような、真のアットホームな施設づくりを進める、情熱的な社長様の想いと、僕のウォーリーのコンセプトやパフォーマンスがベストマッチし、完成したときには誰よりも僕が感動していました。
カフェのオープニングレセプションでパフォーマンスしました。お店の雰囲気に合わせて、モノクロ仕上げにしました。皆さんいい感じに酔っぱらっており、短い時間でしたがかなり盛り上がりました(笑)
行政主催のイベントなので、せっかくだから大分らしさをアピールしたいなと思い、「We Love Oita」をテーマにし、子供たちに大分の好きなところを聞いて一緒に簡単なイラストを描きました。作品にテーマを持たせられるのも、wall-y(ウォーリー)の特長です。
竹田市で毎年開催されている、竹楽というイベントでwall-y(ウォーリー)のパフォーマンスをしました。店舗内でのパフォーマンスでしたが、通りを歩く観光客の方々や お祭り参加者さまたちがたくさん来てくださいました。
百貨店で行われた「桜花繚乱 からだこころ美 健学祭」へのご来場者さま 出演者さまを。
大反響で何度も進み具合を確認しにこられる方がいたり。
イベント終了後には1ヶ月間 百貨店1階の写真スポットとして展示していただき その後は 申し出により あべ笑店さまが引き取り展示していただけることになりました。
洗車専門店の外壁に制作しました。制作当日は近所の子供たちなど多くの人が集まりにぎわいました。
特にうれしかったのが、いつもお店に苦情を言っていたという近所の方が、制作に参加してくださり、笑顔で帰っていき、それ以来、苦情が無くなったということです。
迷惑施設などでの住民対策にもwall-y(ウォーリー)は有効です(笑)。
マコちゃんとの出会いは別府のホリエモン祭りにお互いがゲストとして呼ばれた時でした。
とんでもない人だかりできてたので、気になって見たらマコちゃんが来場者の人達の顔をめちゃめちゃ楽しそうに描いてました!後に分かったのですが、これが彼の『wall-y』という活動でした。
ひたらすら来場者の方達の似顔絵を描き続けてました。しかも、めちゃくちゃ楽しんで描いてました!
彼の絵を見て一瞬で彼の素晴らしさがわかりました!どの似顔絵も満面の笑顔なんです!
何がすごいかって?
笑ってない人の顔見て笑顔を描くんです!満面の笑顔を!
すると、描かれた方が笑顔になるんです!
自分の似顔絵見て笑顔になる。これすごくくないですか?
僕たち家族もその壁に似顔絵を描いてもらいました。その時に僕がボストンで店をやってることを伝えると、マコちゃんは夢を語ってくれました!
『世界中の人の似顔絵を描きたい!』って!
そのあと僕も彼に夢を語らせてもらいました。
『ボストンの店の窓にうちの仲間達全員とお客さんの似顔絵を描いて欲しい!』
こうして、マコちゃんに『wall-y』を依頼させていただきました。
彼はすぐ予定を確認し、ボストンの7周年イベントに合わせて、来てくれ100人以上の絵を描いてくれました。
仲間たちやお客さんが大喜びしてくれました。みんな自分の似顔絵を写真にとってSNSのアイコンにしてます!
こんな仲間たちの笑顔を作りにボストンまで来てくれて本当に感謝です!
堀江貴文さん主催のホリエモン祭inシンガポールの実行委員長をした際、マコさんが来場者の似顔絵を巨大パネルに描くというパフォーマンスをして下さいました!
みんなを笑顔にする似顔絵自体がとっても素敵なのはもちろん、打ち合わせから当日まで、いつもニコニコで気配りして下さるマコさんに、スタッフ一同たくさん元気をもらいました!
完成した巨大似顔絵パネルはもう、圧巻!!会場がパーッと華やかになりました!そして、どの似顔絵もすっごく似ていてビックリ!みんなで、「これはあの人だー!」「似てるー!」などなど、終わってからも似顔絵を見ながらさらに盛り上がりました。
イベントとしても大成功!終わった後も素敵な思い出を残してくれる、マコさんの巨大似顔絵アート。本当にお願いして良かったと思っています!マコさん、ありがとうございました!!
出逢いから繋がり繋がり、マコちゃんを大分から弊社にお越し頂き、素晴らしい表現力であっという間に、今、弊社を支えてくれる仲間たちを描いてくれました‼︎
私は、介護業界のネガティブなイメージ(大変、きつい、辛い等々)を変えたい‼︎
今、介護現場で頑張っている人たちを応援したい‼︎
そして、頑張っている人たちが未来に希望を持ち、日々元気、笑顔になれる環境を創りたい‼︎
と思ってマコちゃんにwall-yをお願いしました‼︎
そんな想いをはるかに超える予想以上の表現力でした^ ^
今では、ご利用者様、ご家族様、そして来訪者の皆様、スタッフもwall-yを見て指差しながら会話し、自然と笑顔になっています。
『介護施設らしくない』ってちょっとした話題になってます(笑)
wall-yには、お金には変えられない未来に可能性を感じられる、またいろんな人を笑顔にしてくれる素晴らしい価値があると思っています!
本当にありがとうございました(^人^)
笑顔が波紋のように広がり、周りのたくさんの人のココロを温かくします。
笑顔が波紋のように広がり、多くの人が笑顔になって、元氣になっていきます。
マコさんの『wall-y』をふるさとのデパートトキハ別府店との共催催事でお願いして、一番に感じたことが笑顔がひとりまたひとり…とつながって笑顔の輪が広がっていくことです。
マコさんの絵のパワーは、全ての人が持っているしあわせの『種』
光輝く水滴の波紋のように、描いてもらうひともそして観るひとも笑顔が花となりまたそして種となっていくように催事のあとでも未だに広がっています。
マコさんのwall-yが世界中にひとつまたひとつ増すごとに世界中の方々のしあわせの『種』となると私は思います。
あなたもしあわせの種の種まきしませんか?
マコさんのwall-yで世界中をしあわせに!!
ある時、マコさんに描いてもらった似顔絵を家に持って帰りました。驚いたのが母親が嬉しそうに冷蔵庫にマグネットで貼り付けてくれていて、自分が描かれた絵を通して毎日元気を貰ってる母親が想像でき、似顔絵のパワーを感じました。
それからしばらくしてオーナーとしてウォシュマン大分店を開店させしばらく経った頃のこと。
決して順風満帆に上手くいってるのではなく、地域の方々の口コミで徐々に成立している事を日々ヒシヒシと感じていていて…
応援していただいてる皆さまに贈答品や当社のサービスでは無い、地域の視点でのサプライズを考えていて、日頃の感謝の気持ちを込めて、お店にお客様の似顔絵をマコさんに描いて貰いてもらう事を決めました。
「地域のシンボルになったらいいな」、「ウォシュマンの絵が道案内の目印に使って貰えると嬉しいね」などと、色々な想像ふくらむ話をしながら、制作に入る前からマコさんから沢山のアドバイスや提案を頂き、細かなお客様を配慮するような打ち合わせまで相談を受けて貰いました。
たくさんのお客様、お店を立てる事に協力してくださった会社の方や、家族や友達も沢山来てくれて、さらには、近所おじいちゃん、おばあちゃんや、前を通園している保育園児や小学生が描いて欲しいと沢山集まり、地域の想いが大キャンバスにたくさん詰まっていき大成功で描き終わりました。
あれから3年が経ち、その絵を描いて貰った子の親御さんから「毎日、自分の子供の絵を見て仕事に行ってます」と当店にご来店の際にお話しを聞かせて貰い、自分達の伝えたい気持ちが形になったこと…めちゃくちゃ嬉しかったです。
次は、僕達がマコさんの絵に恥じないように、マコさんが沢山の人を似顔絵で笑顔にするのと同じように、モチベーションを貰いながら毎日を元気に過ごしています、本当にやって良かったです、本当にありがとうございました!
PS マコさんに作ってもらった似顔絵入りの名刺で営業の際も助けられています!
こんにちは、似顔絵作家のラクガキヤのマコです。
wall-yの由来、それは…みなさんご存知「ウォーリーをさがせ!」です(笑)。完成したとき、自分が、友達が、家族がどこにいるか探して欲しいんです。
あと、壁画なのでwall(壁)という単語を入れました。
私の活動のテーマは「地球上すべてのひとを描くのだ!」ですが、それを達成するには時間が足りなすぎる…っ!ということで、一度にたくさんの人を描くために考え出したアートパフォーマンスです。
速描きが得意なラクガキヤのマコだからこそできるパフォーマンスと自負しております。
また、もうひとつ、10代のころから「家族」をテーマにいろいろな活動をしてきました。このパフォーマンスは、それを表現するひとつの完成形になります。似顔絵を描かれるときって、みんな笑顔になってくれます。たぶん、直前までけんかしていたとしても笑顔になってくれます。みんなで似顔絵を描いてもらったという想い出を持って帰ってもらい、ハッピーを共有してもらえたらと思います。一緒にウォーリーに描かれた人はみんな家族です!地球上すべての人を描けば、人類みな家族、世界平和が訪れると信じています!
wall-y(ウォーリー)は完成しないと意味がありません。イベントの予定来場者数や開催時間、会場設営状況などに合わせて、描く人数やパネルの大きさなどを調整可能です。イベントの内容やご予算に合わせて、最適なプランをご提案いたします。
wall-y(ウォーリー)に関するご相談・お問い合わせは下記のメールフォームからお願いいたします。