RAKUGAKIYA BLOG

冒険の書を読みますか?

みんなでいける。

一生一緒にいたいひと、

みんな 描く。

絵に描けば 本当に なる。

本当に そう なるんだ。

 

にがおえ制作実績

現在 69250名さまっ!

昨日のブログで、七万人はもう描いてるだろうなんて言ったけど そんなこと言っちゃったから「ほんとに描いてるかな?」と、まだアップできない分も含めて数えてみたら 200人くらい足りなかった。。。

つくづく、 数 というものは 一見すると簡単そうに思えるが 現実に実現しようとなると シビアなものだと実感する。

六万数えていても まだこんなあやふやな体感である自分に ガッカリした。

まだ自分を 自分のやってきたことを 多めに評価しようとする己の浅ましさに 本当にガッカリした。

 

自分からの信頼を取り戻そうと

 

今日の自分は

いったん、日常の理想のペースを作る ということから外れ とにかく仕事に打ち込んだ。

 

そうすると 確かに仕事は進む。

 

それは そうだ。

 

それしかしない と決めたら 進む。

迷い がなければ 速度は倍 もしくは倍以上になるのだ。

 

しかし 良いことばかりではない。

 

早く進む ということは 周りが見えなくなる という圧倒的なデメリットがあるのだ。

到達することに気を取られ 周りに心を尽くせなくなる。

 

こうじゃない という実感は確かにありながら 眠れなくて ふと

なんとなく 本当になんとなく 買ったのに読んでなかった本 その中でも読みたいなあと 手に取りやすいとこに置いてた本をめくってみた。

なんかすんごい能力をもった似顔絵師が出てくるってレビューを見て なんとなく買った本。

 

ついに読み始め、一章目である “集団転移”という話を読んで 「はい、おもろい。」となった。

 

なんですぐ読まなかったんだろう。と思えるほど 心を掴まれた。

 

フィクションだから という理由で いつ読んでも くらいに 考えていたのか。

 

なにに そんなに興奮してるかというと

 

昨日ブログにつらつらと 自分の持論を語っていたことに 「全然そうじゃないよ」 とハッキリ反論されたかのような 一章目の内容だった。

 

ドラクエで 物語が進まなければイベントが発生しないように 昨日のブログを記さなければ 読むことが出来ない運命だったのか?とすら感じてしまうほどに ピッタリすぎる反論だった。

マコが 自分は行けなくても〜 みたいなことを論じていた

 

『遠くに行きたければ みんなでいけ』

 

を あっさり やってのけてくれたのだ。

まあ、フィクション上でなんだけど!

 

いや、フィクションか現実かなんて 解釈においては全く問題ない。

 

捉え方、は 現実に起きたことを真逆にするチカラを持っている。

幸せを不幸に、敵を親友に変えられるほどに強力なチカラを渡してくれる。

だから 物語というものは素晴らしい。

現実では信憑性のないことを ハッキリ本当にあったことのような説得力で伝え、教えてくれる。

さらにこの『旅のラゴス』という話は マコが生まれた年に連載開始されてたらしく… 時を超えてもチカラを失うことのない物語を記した筒井康隆さんに本当に頭が下がる。

どんな作家さんなのかも全然知らない人なのに 物語のひとくだりで あっという間にひざまずかされる圧倒的表現力。

まだまだまだまだ知らないすごい作品があることは わかってる。 読んでみないとわかんないけど 読んでない名作がざくざく世界中にあることはもう わかってる。

受け止めるだけで、一生を使い切っても足りないんだろうな って予感する。

 

自分が発するターンなんて 来ないんじゃないか とすら思う。

 

けど それでもいいのかもなあ。

とすら 今、思ってきている。

 

だって おもしろいから。

 

ようやく『発しようとして するんじゃない。』の意味が 今 わかる。

 

このブログも。

フリーイラストも。

毎日描けるようになりたい漫画も。

 

やろうとしてやってるようじゃあ もうそれは大根演技。

 

頭ではわかっていても、つい“意図しようとする” 自分から目を逸らし…天然のフリをしようとする。

 

バレてんだぞ。

まわりは わざわざ指摘しないだけで。

なにより 自分がハッキリとわかってる。

違うことを。

 

過去にいた 本物 たちを 思い出す。

その 本物 たちは びっくりするくらい 気づかれない。

気づかれないゆえに

笑われて 馬鹿にされていた。

そして… 笑い 馬鹿にしていた者たちは皆…本物を気取った偽物…自分が本物だと思い込もうとしていた者たちだった…そして、自分も…その輪の中にいた… と 今 痛感する。

 

あーうん

 

もともとそういうやつだった 

単に矛先がこっち向いただけだ その場にいない者を笑い 立場の弱い者を嘲る まあまあとなだめていることで 自分は違うとアピールしながら おれもその仲間だったんだな おれも同じ仲間だったんだな

あーうん

もともと褒められたもんでもない 認められた途端に背筋を伸ばし 立場失う怖さ天秤に満面の笑顔を無理に作る 積み重ねて出来た良い子のフリで そっくり本体ごとすげ替える 性善説を唱え始め 過去の過ちたちに蓋をして 自分は変われたと信じていた もう違うんだと信じていた 

果たして逃げ出したのか 

立ち向かっていった結果なのか 

相手に求めず自分変えようと 環境を移しあがき悶える 

作り物の習慣を守り 正解だよねと顔色伺う 

すべては縁だからと諦めて 拗ねては返事を期待しなくなる

好きだと思うことを指針に 素直に心を開いてみるも 好きだと思おうとしているのではと 迷いがよぎりまた投げ出す 

 

もともとそういうやつだった 

そうじゃないフリをしていただけだ 

漫画のキャラに自分当てはめて自分もそうだと思い込もうとした 同じよに命賭けてないくせに 同じだけ代償払うともせずに とりまく空気だけがほしかった そうあれてると錯覚していた

もともとそういうやつなんだ 

どう取り繕っても何も変わらない そのままでいいと認めれぬくせに そのままでいいと言ってほしかった

 同じ時間を過ごせることを この世界では愛と呼ぶのか?

あなたはこの冒険の書を読んだ
人目のキーマンです。