RAKUGAKIYA BLOG

冒険の書を読みますか?

似顔絵67865★徳島で得しまして🥸

超描いてる。

どれだけでも描き続けられる。

絵、ではなく

知らない誰か を🤭

まかせてもらえると

自分が生まれて来てよかったと感じられる。

生きていて良いんだと実感できる。

もし さ 自分が必要ないんじゃないか とか 生まれてこなきゃ良かった とか 生きていてもしょうがない と感じるのなら

誰かの笑顔を 思い描くんだ。

絵に描けなくても、心で思い描くだけでもいい。

絵なら、マコが描く。

その手伝いを、出来たら… と思う。

そんなん「らくがきや!」ってなもんだけど

私は ラクガキヤのマコであるからして😳

 

私は昨日大阪におり

朝6時のピックアップを待つ間

肉まんとダブルエスプレッソラテを食した。

ピックアップしてくれたひとが「肉まん良いですね」と言って、買いに行ってた。

「今年、初肉まんです」と嬉しそうで、こちらも嬉しい気持ちになった。

2時間半後、徳島県に到着し ホテルのチェックインの時間までマクドナルドで仕事した。

朝マックは大好きだ。

マフィンが好きなのだ。

マフィンという響きも好きで、自分の名前もマフィンだったら良いのにと思うほどだ。

ラクガキヤのマフィン…どうだろうか。

 

朝マック以外の時間帯はモスバーガーの方が好きだ。

モスには海鮮かき揚げのライスバーガーがあるからだ。

2時間後、流石に店員さんの目が気になり、マンゴーフローズンみたいなやつを頼み もう3時間仕事した。

どこでも仕事できるこの時代に生まれてきて本当によかったと実感した。

iPadさまさまだ。

 

そしてお腹が空き、目当てであった徳島ラーメンといえばの“いのたに”へ。

有名人のサインがどっさり飾ってあるほど、徳島ラーメンといえばな感が凄い。

ゆず のサインの前に座り 大盛り肉増し生卵とメンマ追加 した。

替え玉したかった。

しかし、替え玉はなく もう一度食券を買おうには気まずいほど座れないひとの列が出来始めてた。

お昼時を外して来たというのになんてこと。

スッと入れた自分の間の良さに感謝したほど、お客さんが来続けてた。

美味いって凄いって改めて思った。

理屈じゃないんだなあって。

 

そして、ホテルサンシャイン徳島にチェックインした。

ちょっと広くて嬉しかった。

シャワーが絶妙に ほんのすこし 短かった。

困るほどは短くないが、普通に使おうとすると「お」ってなるくらいには 短かった。

苦情にはできないくらいの 短さだった。

シャワーカーテンも絶妙にピタッと閉まらなかった。 洗面台のところは いいんです、と言わんばかりに閉まらなかった。

なんだかその あと少し感が、くすぐったくて ほくそ笑んだ。

そのまま夕方まで続けて仕事して、週明け発送分の注文作成に目処がついた。

よく頑張ったと自賛したいほど集中して描いた。

夜ご飯は、徳島県といえばという方と ごはんに行くからの頑張りであった。

なんだかおしゃれな音楽が流れてる居酒屋だった。

何を頼むか、って時、私はいつも

肉より魚である。

まずは カマスの塩炙り を頼んだ。

そして、アオリイカの塩焼き。

とても美味しかった。

九州 大分 も抜群に海の幸は美味い。

が、それでも そそられるメニューが数多くある居酒屋だった。

明太ポテトサラダ、阿波尾鶏、全部美味しかった。

中でも牛のタタキは絶品だった。

タタキ と名のつくものは、四国が最強なのかもしれないと思った。

カツオのタタキを高知で食べた時「え?今まで食べて来たカツオのタタキって一体何だったの?」ってなるほどに 感動した覚えがある。

チキン南蛮も美味かった。

しかし、チキン南蛮といえば九州。

ここだけは忖度なしに「まあ、うん、こうゆうチキン南蛮もありよね」ってくらいに美味しかった。

色々好き好みはあれど、まあ間違いなく美味しいゆえに 感動 まではいかずとも やはりまあ、 うん まあそういうことで。

チキン南蛮が何番目に美味いとか どうでもいいのである。

そんなことより このあと 私は 頭が下がる 思いをした。

自分が声をかけ、駆けつけてもらえたというのに ご馳走になってしまったのだ。

なんてことだと思った。

10年前からの大恩人である方。

何年経っても、頭が下がり続けるお方である。

今日こそは!って毎度思うのに なんというか、当たり前のようにサラッとスルッとそういう感じになってしまっているのだ。

次からはお店に入ったらまず会計をしようと思った。

 

帰り着いてすぐ せめてものお礼の ラクガキ や。

結局頼るところは ここである。

これ以外、全部苦手なのである。

上手に出来た試しがない。

褒められることなど皆無。

 

唯一の特技が、ラクガキ ヤ!

絵も大して上手くない。

けど、なんだか喜んでもらえてる。

こうして生かしてもらえてる。

 

また、頭が下がる。

 

明日も頑張る。

 

明日も生きる。

 

せいいっぱい!

おやすみなさーいっ

あなたはこの冒険の書を読んだ
人目のマッドサイエンティストです。