RAKUGAKIYA BLOG

冒険の書を読みますか?

似顔絵67358★進むんだ‼️

子供たちに見本にしてもらえるような夫婦でいよう。

お父さんと、お母さんみたいになりたい、って。

自分が生まれ育ったような家庭を作りたいって😊

 

とはいえ思ったようにいかないのが世の常で…

そうはいかない事情があるのはわかるけど

そうじゃない家族はみんな、全部相手のせいにして、自分のことばっかり。

 

俯瞰してみたら、自分の行動がおかしいのはわかる なんならわかってるのに 愛してるから同じように愛してくれないから 大切に思ってるのにわかってくれないから などとすべて相手の反応のせいにする。

 

暴力や怒りをぶつけること は、どんな理由があろうとも、マハトマガンジーの名において 決して許されない。

それでも、それに耐え、許し、連鎖させないよう…受け止めようとしてくれるひとがいることを 私は実際に知っている。

そのひとが それがなぜかを言語化しないだけで まるで自分の方がわかってる気になり下に見て 伝えられない自分の未熟を棚に上げ 怒らないと伝わらない などと言い出す。

語るものは知らず

知るものは語らず

である。

そう、語りまくってる私は 頭でわかっているだけで 本当のところは知らないのであろう。

実のところ私も、さやちゃんをカンカンに怒ってたことがあり、何度も 離れているほうがこんな自分にならなくて済む 相手を傷つけなくて済む と、目を背けようとしたことがあり。

その わかってくれ❗️という私の主張 は

自分が相手をわかった気になっていて

自分からだけの目線で

勝手に決めつけ思い込み

全然わかろうとしてないではないか、ということに気付いてから 怒りは出てこなくなった。

アンガーコントロールなんて そもそもする必要がなく 立ち位置を変えるだけで 状況も相手も180度変わることに気付いたのだ。

さやちゃんが自分にしてくれたように 自分も他の者に それの姿勢をとれるだろうか

どうもつまらない感情が邪魔して うまくできないし 正直付き合ってられないが そんな自分になれるよう 自分と対話を続けたいと思う。

ひとは、優しさも連鎖させる嬉しい生き物でもあるが

理不尽や不条理も、 自分がされたから という理由で自然と自分よりも弱いものに連鎖させてしまう 悲しい生き物でもある。

その末に

心を閉ざし、他へ愛情を求める者も…暴力以上に残酷な結末へ向かって また繰り返していく。

その度にどんどんわかりにくくなって もはや取り返しのつかないほどに 本当の気持ちはわからなくなる。

せめて

せめてせめて

そんな悲しい出来事がこれ以上起きる隙間がないほどに

温かい思い出で埋め尽くしたい。

その瞬間を思い出せる絵を

その連鎖を作れる絵を描くんだ。

それがラクガキヤである

ぼくの仕事だ。

そしてその絵をパワーアップさせるために、

動かしたいと考えている。

物語をまとう。

 

だから漫画家を目指す。

 

誰もが 笑ってしまうような

物語を、未来を描く…たい😳

 

簡単に言いやがって!

あー 口だけ野郎だよまったくおれは!

夢ばかり語って何のリスクも負えない雑魚やろうさ!!

結局守られてばっかで、ふんばりもきかなくて、目の前のあれこれを理由にあとまわしあとまわし!!

 

けど!!

 

進むんだ!!!!

 

進むんだ!!

 

進むんだーーーーー‼️

あなたはこの冒険の書を読んだ
人目のお寿司には熱いお茶なひとです。