RAKUGAKIYA BLOG

冒険の書を読みますか?

似顔絵66466★イオン大野城店に初登場っ❗️

ある日、

ラクガキヤのマコが

壁に似顔絵をいっぱい描いたのを

見ていた男が、こう言った。

「これ名前をつけるならウォーリーだな。壁だし、ウォーリーを探せみたいだし。」

どんッ❗️

イオン大野城店さま、出番ありがとうございますーっ✨

描く速さ!描き続けるスタミナ!描いてもらいたくなっちゃう可愛さ♡の3つが揃って実現が出来るまさにラクガキヤのマコの長所が全て詰まった作品。

唯一の弱点は、持って帰れないこと!😆笑

けどさ、自分のよく行く場所に、自分の絵があるって嬉しくない❓

元気がない時に、そこへでかけて、絵を見て楽しい時を思い出せるというかっ✨

ますます好きな場所になるというか♡

絵になりたいと願う人が、幸せに向かわないわけがなく、嬉しいことは思いがけず起きるもので

なんとぼくの宣材写真を撮ってくれた、スーパーカメラマン❗️バッテンスタジオのヨンペイさんが家族で駆けつけてくれたーっ‼️

新しい写真撮りに行こう🥹

40歳になる前に。

似顔絵42856★バッテンスタジオへ!

 

そしてね、受付に漏れちゃって、描けないってわかってたのに、何時間も絵を見ててね、終わるの待っててくれた女の子ふたり。

サインくださいって🥹✨

そら似顔絵描くよね。

まじの走り描きだけど…

嬉しいよ、チヤホヤされることがじゃなく(笑)

子供の心に残れたということが。

絵を見て、何かを感じてくれたということが。

そのために描いてるし、

そのために生きてるんだった。

思い出させてもらえる。

 

いま、帰りの車なんだけど

槇原敬之さんが流れてて

「どんな時もどんな時もぼくがぼくらしくあるために〜好きなものは好きと言える気持ち抱きしめてたい〜」

という歌詞に頷いてしまっている私です。

あ!着いた!

 

九州エリアのイオンさんが、“wall-y”をめっちゃ使ってくれるのは、このひとのおかげ。

運転席にいるミクマリベースの竹元さんが、“wall-y”を愛し、お勧めしてくれるから。

いつもありがとうございます🥹

きっといつか、車で話した夢、叶っちゃったね、と笑いあいましょう。

どんな時も

どんな時も

迷い探し続ける日々が答えになるって

槇原敬之さんが言うてますっ

 

“wall-y”よ!

未来に届けーっ✨

あなたはこの冒険の書を読んだ
人目のビールに1番合うのはソラマメだと思ってるひとです。