RAKUGAKIYA BLOG

冒険の書を読みますか?

似顔絵50333★イオン鴨池店に“wall-y”出現❗️

最新作の“wall-y”は鹿児島にてイオン鴨池店にて堂々145名さまフィニッシュ。(マコと西郷さん含む

大きく効果を出せる現状でない世の中だけど…顧客様に少しでも笑顔をと…慎重に…感染対策を敷き、1組1組に配慮し実行してくれたAEONさまの心意気。

感謝を込めて、全霊で望みました。

 

こんな時期に、いやこんな時期だからこそ繋がりたい。

絶対だいじょうぶなんてのは言えなくても…

いま、

ここに、

生きてる僕が、

いま、

ここに、

生きてるあなたを

描く。

 正しさを議論するよりも先に、相手をまず、思いやれるようでいたい。

大分で出会った元OBSのアナウンサー で現在鹿児島でフリーで活動されてる冨松明菜さんが通りかかったんです。

こんな奇跡を心から笑えるようでいたい。

 

まだまだ無名な“wall-y”を…九州イオンの会議でプレゼンし…大分から全国に届けようとしてくれてるミクマリベースの竹元学さん。

竹元さんの屋号であるミクマリとは大分は横尾にある水分神社が由来。

水分神社

水を分ける。

自分だけでなく、ひとを潤わせ、その地域を活性化させていく。

誰かのために、なんて口にしても、厳密にその言葉の重みにつぶされそうになる余裕のない現代に、

水を分ける

という言葉の響きが、

それこそ真水のようにスッとからだのなかに入ってきて…

これこそが。

と、思えた。

口で言ってるうちは、わかっていない。

ただそこにいるだけで、そう、だとしか思えなくなるくらいのところまで進みたい。

そういう意味では、とてもとてもおしゃべりなマコだけど…そろそろ語るところではないのかもしれない。

尊敬してる画家のキタムラナオト氏に言われたことがある。

「じぶんで語る必要ないよ、絵に語らせないと」と…ッ!

その時はカッケエ❗️としか思ってなかったけど、いま、やっと、その言葉の意味がわかったような気がした。…とかいってるようじゃまだまなのだろうけど。。。

だれにもなれないくせに、すぐだれかの影響受けて誰かになりたがる。

それがマコで、もはやそれは素直だし気に入ってるんだけど。

そろそろ、じぶん、にならなきゃいけないかもしれない。

ラクガキヤのマコですなんてごまかさずに

大澤 真琴

に。。。。

そんな感じでもうすこしだけ語ります。

この10年ぼくの自問自答が、このブログです。

知ってほしいっ、わかってほしいってさみしがりやのマコが捧ぐ…未熟すぎる冒険譚。

もうすこしだけお付き合いください。

あなたはこの冒険の書を読んだ
人目の朋輩(ほうばい) です。