RAKUGAKIYA BLOG

冒険の書を読みますか?

似顔絵46689★うちのたまごにたまたま。

東京出張、ヒコーキ羽田について、京急でホテルに向かうだけだったはずなんだ。

気付いたらぼくは店内に座っていた。

気づいたらぼくは「たまごどん…」と割烹着を着た店員さんに伝えていた。

 

なんなら気付いたら食べ終わってて、

 

気付いたらそのまま電車に乗ってホテルに着いてた。

 

うちのたまご

出張を終え大分に戻る際、京急で羽田に着き

お店を見ると、行列を作っていた。

 

きっと何度も…何度も…羽田から京急乗る時、京急から羽田に戻る時、なんども無意識に見ていたお店なのだろう。

 

このようにスムーズにぼくがたまご丼を食べたという…この時こそ、

それなりにお腹が空いてて、

お店もまあまあ空いてて、

すべてが噛み合った瞬間だったんだろう。

 

もうまるでそうなるしかなかったかのようなスムーズさだった

 

まさか、これを

運命と呼ぶのだろうか。

 

それは誰にもわからない。

だが私は確かにこう思っている。

 

 

またいこっと★

 

ただいまー^ ^おーいたー!

★★★★★★★★★★★★

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顔になれるあったかいラッキーアイテム☆

を込めて想いを伝えよう…☆

あなたはこの冒険の書を読んだ
人目の親友です。