“wall-y”は、

まちがいない

改めてそう思える今作となった。

つくづくほんとマコの絵ってごくごくふっつぅーの絵なんだけど…

「見てたらなんか嬉しくなりますね」とあるお母さんの言葉を受けて

“wall-y”はこれでいいんだ、と実感した。

キッズエリアで遊んでたのを無理矢理連れて来られて、嫌々描かれにきたお子様が最後アハッて笑った時も心が晴れるように自分に自信がついたのを実感した。

ご家族、ご夫婦、ご兄弟、今回はキッズエリア前だったのもあってかフラッとひとりでって方はいなかった★

宮崎の名物を聞いたりしながら、実際にその土地に訪れて、出会い、目の前で描くというなんと尊い奇跡を実現してるんだ…！と感謝した。

マコにとっての勝利の女神の1人、ヒカリさんも仲間たちと駆けつけてくれた♡

ずっと応援し続けてくれていて、ずっと勇気をもらっています！

当然なんだけど出会えたひとたちひとたちに物語があって、それが

“wall-y”という一枚の絵の中に共存していく。

え？これって実はスーパーすごい企画なんじゃね？とすら、すぐ調子に乗るマコは最後もくもくとひとり仕上げながらひとしれず心の中で…まさに文字通り自画自賛していた。

“wall-y”無敵

その“wall-y”を地道にずーっと提案し続けてくれてるミクマリベースの竹元さんに感謝★

予算を抑えるためいつも車で連れてってくれるんだけど、気遣いお心遣い嬉しくて惚れてまうやろです★

選んでくれるホテルもハズレなし！

きっと間違ってなかったってガッツポーズしてもらえるよう、にがおえ一筆一筆ひとふりひとふり心入れて描き進めていきます！

てへぺろりん