RAKUGAKIYA BLOG

冒険の書を読みますか?

似顔絵26578★ナポリとカプリ島

カプリウォッチをゲッチュー!

スワロフスキーが散りばめられた有名なやつではなく、青の洞窟を連想できるブルーをチョイス♪

ナポリのホテルからカプリ島へ。

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かわいー島です。

カプリ島オンリーでまた来たいと思えるほど大好きになりました♪

青の洞窟目当てだったのですが高潮で危険なため中止されていました。。

なかなかなアンラッキーですが、いつかまたカプリ島に泊まってゆっくり入ってみたいです。image

それでも景色は絶景すぎて、心のもやもやをずばーん!と晴れさせてくれます♪image

青の洞窟の化身のような奥さんもとても島を気に入っていました。image

階段のてすりに、ちょこん。

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パラソル広がるカフェテリア♪image

手作り雑貨を手に入れた♪image

そのあともてくてく散歩しながら

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港へもどり♪image

もっとゆっくり見たかったなーとカプリ島への未練はつのりますがimage

美しすぎる海に別れを告げて

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次の町、ソレントへ♪image

ジブリにでてくるような景色に、松任谷由実を歌いながら散策♪

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かわいーインテリアのレストランテで昼食♪ image

世界一といわれるアマルフィ海岸沿いを走りまして…

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スッゲースッゲーを連呼しながら…image

織田裕二のアマルフィを見てみようと思いました。

というかイタリアがでてくる作品また見直したい。

まずは帰ったらジョジョ5部を読み返そう。。

 

そして!青の洞窟入れなかったので!

エメラルドの洞窟へいってきました!♪image エメラルドなパワーを吸収してきます!エメラルドスプラッシュ!image 船頭さんが日本語で楽しくおしゃべりしてくれます。imageガンバレセンドーサーン!と言いながら一生懸命オールを漕いでくれました。笑image

それにしてもヨーロッパの街並みから洞窟なんて、ほんとドラクエの世界にきたように感じちゃいますね。

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そして洞窟の奥の深い部分。

どこかの穴から光がもれて…image

エメラルドに輝くスポットが…!image

どれだけ透きとおった泉なのかをあらわすためにエンジェルが底にねむっていました。image

満足♪満足♪

頭の中がすっきりクリアになったように感じました♪

これでスタンド能力に目覚めれたらなんの申し分もないです。

そしてまたアマルフィ海岸をはしらせると豪華客船から無数のボートが港に渋滞♪image

市場があったので寄ってみます。

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ここではお土産を一生懸命散策したよ♪image

写真のせたいけどネタバレしちゃうので、帰国後マコに会うひとたちはお楽しみに♪

ナポリのホテルに帰って、ホテルの横のピッツェリアで夕食♪image

アマルフィポロシャツかわいーでしょ♪

ナポリはマルゲリータ発祥の地なんだってさ!image

シンプルでおいしかったー。

ピザで美味しくないのとか食べたことないけど、窯で焼いてるのもあるかもだけど、なんかどんどんいけちゃう感じです。

日本のピザは毎日食べるのはしんどいけど、イタリアのは毎日でも大丈夫じゃないかと思っちゃうよーな食べやすさ♪image

フィットチーネのボロネーゼ。image

これね、注文から1時間してきました…

食べ合わせようとピザのこしといたのに冷えちゃって食べ終わって、

一度「ボロネーゼは…?」って聞いたら

「ふたつほしいのかい?いまやってるよ!」

みたいな強気な反応で返されます。

ちなみにそこから30分くらい待ちました…。

ものすごい観光客で満席、どんどん新規のお客さん入ってくるのに全くスタッフが足りていませんでした。

後ろの席の団体さんはファーストドリンクが30分経ってもでてきていませんでした…

ボロネーゼの時に頼んだ2杯目のお酒も、ボロネーゼを食べ終わっても出て来なさすぎるのでチェックへ…

チップ似顔絵は描きません!(*`へ´*)

かわりにクレームラップをぶつけてやります!

『Yo!ボロネーゼこなすぎてタバコすいすぎ   もうマルボロねーぜっ

マルガリータも冷めちまった 冷めた態度のおめえ丸刈りだっ yeah!

リーダーいたら 出てきやがれ
イタリアから追放してやる

ナポリの鈍感なポリに通報してみやがれ

Booo!』

 

へへ。

 

ほんとのところは、いつものマコちゃんスマイルでグラッツェ!って言って帰りました♪

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ナポリはジョルノとブチャラティが出会った街。

出過ぎたことすると涙目のルカに殺されちゃう。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ハーフバースデー♡0.5歳なベイビーくん♪

記憶にはなくても、あったかくて優しい時間は思い出してもらえるよーに♪

あなたはこの冒険の書を読んだ
人目の誘われても行かないけど誘われたいひとです。