似顔絵2544★宝塚歌劇と手塚治虫記念館にいました。
ファミリーにがおえ★
ばらばらの写メでも組み合わせて一枚に描けます。これだ!って写メでご依頼くださいっ☆
★★★★★★★★★★★★★★
東京まで、がっつり道草を食うとします
寄り道シリーズ①
★宝塚を見に行く
宙組
クラシコ・イタリアーノ
内容としてはおれのいっちゃん好きな月9、月の恋人と同じあらすじだった。
すなわち好きな話だった。
マリオとサルバトーレの絡みに胸がぐっときた。
男役のひとすごい。
所作が完璧に男。
あとあと
これぞ宝塚というようなきらびやかなネオンや大階段、でかすぎる羽根。
あー面白かった☆
いっちゃん悔しいのが、来月の公演がコレ。
元の話のオーシャンズ11は、おれの世界一好きな映画。
東京でやってたら絶対いこっ★
宝塚のすぐ隣にありました★
輪廻天性、永遠の象徴、火の鳥と。
アトムさんと。
ピノコちゃんと。
手塚治虫大先生と。
マコが第2の手塚治虫として騒がれていたのはもう昔々のお話…
その時の審査員のひとりである、さくまあきらさん(なんと愛してやまない桃鉄を作った人)から、その昔言われました。
手塚治虫は漫画以外の三つのことに1000の知識をもっていたと。
ひとつは昆虫、
もひとつは医学、
そして歌劇(それこそ宝塚)
だから大澤くんも漫画以外のことに熱中しなさい。と。
おれ10代後半はひとりでは見れない夢を見れる
バンドにはまり
20代前半は欲しい服安く買いたくて(diesel)
アパレルに就職して
そして20代後半の今、一斉にひとが笑う”爆笑”に憧れお笑いに足を突っ込みました。
1000の知識はないかもしれないけど教えを聞いてから15年、はからずとも漫画以外のことに熱中してきました。
が、Gペン使えません。苦笑
肝心の漫画を一切描いてません!!
手塚治虫先生はほかのことに熱中するかたわら漫画は描き続けたんでしょう
あたくし、依頼ではちょこっと描いたりしたもののオリジナル漫画はほんとにまったく描いておりません。
スクリントーンもはれませーん。汗
ま、似顔絵はずーーーーっと描いてるけどね★
不思議不思議。
“ひと”は誰にも負けないくらい描いてきたし、出会ってきた☆
空気がなんだか優しいというか、なんというか。
漫画の神様は
ここで、育ったんだなあ。っと。
余談ですが
ダウンタウンさんと同じ兵庫県。
兵庫県すごいな!
大阪に来てよかったなーマコ★
お笑いも漫画も、ひとを笑わせるものなのだのよね
【10年後のマコの感想】
→ひとを笑わせる、ってほんと最強だよ。
その手段がなんであろうともね!
さあ描くぞ!とにかく!
未来から来たマコ
↑ラクガキヤ 10周年企画!
10年後のマコの絵★
かぞくの絵^ ^
人目の話そうとしたことをすぐ忘れちゃうひとです。