似顔絵1589★雨上がるまで…
↑ラクガキヤ 10周年企画!
10年後のマコの絵★
かぞくの絵!
パパを応援する一枚も♪
この子が大きくなる頃には、おれはラクガキヤではなく仙人と呼ばれていたい。
いやー、いよいよ腰ヤバイっス。
一枚描くのに座ってられなくなりました。
色を塗る頃には「うあー!」って悶えてます。
リアルにラクガキヤ存続危機です。
もう座らずに描けるようになりたいです。
空中浮遊できるように山にこもりたいです。
髪が全部白髪になるくらい打ち込みたいです。
真っ白な髭がおへそまで届くまでの月日をかけたいです。
みなさん、腰は大事ですよー( ; ; )
とりあえず、やまごもりは無理なので現実的に机をはよゲットせねば!
腰の痛みに苦しめられるなんてまじでおじさんだよー。
実家の部屋をこっちに持ってきたいくらいやあー。
ハウルの動く城みたいなドアがほしー。
雨が上がれば状況が変化する…みたいなこと前に描いたと思いますが、ほんとに大きく変化しそうです★
生活環境がどれが一番いいか、なんてわかりませんが直感が反応するほうに体を向けていきます☆
今は安全な場所にいてはいけない。
慣れたり停滞することを恐れていなければいけない。。
がんばれおれ!
【10年後のマコの感想】
→今もだけど、体が不調になるととてつもなく不安になる。
時間がどんどん通り過ぎて行って置いて行かれそうな…確実に何かは失うんだけど、確実に何かに気付けるから…かならず守りたいものはなんなのかだけをハッキリと意識できる。
そう思うと、悪くないかもね。
必要な時間なのかもね…
せつないけど…
未来から来たマコ
あなたはこの冒険の書を読んだ
人目の好きな人へ想いを伝えるひとです。
人目の好きな人へ想いを伝えるひとです。