朝5時に起きて日出のお墓掃除へ

鬼灯のオレンジが素敵だな〜と★

掃除しながら考えることは全部ご先祖さまに届いてるよーな気がして、

という仕組みでいくと

仕事をしながら考えてることは、受け取る方へ全部届いてくような気がしてきて、

慣れれば慣れるほど気持ちや心が薄らいで、違うこと考えたりしてしまう集中力のなさ、相手を尊重する気持ちを忘れてしまう薄情さを改めたくなり…

そういった意味で、こういった昔の人が大事にしてきた習慣は今も昔も変わらなくマジで大事なのでは、とも考えます。

どんどん簡素化、合理的に変化してく日常ですが、おじいちゃんおばあちゃんが大切にしてきたことを咀嚼し理解し、自分の生活に合わせて続けられることは続けていきたいなぁとか考えてるうちにピカピカすっきり😊

ツルツルピカピカの新しいお墓よりも、うちのこの苔に彩られたお化けが出そうな古いお墓が大好きです👻♡

日出のばあちゃんは95歳。

おかんが炊き込みご飯を朝ごはんに作ったのだけど、なんか食べれんて。おにぎりにしちょってと。

どんどん痩せていくばあちゃんが心配なのだけど…時の流れとはこうゆうものなのだなと切なく受け止めせめてもと…

おにぎりに切り絵のお手紙置いて帰りました。

元気になって100歳まで生きてね

ばあちゃん❗️

★★★★★★★★★★★★★

おじいちゃんおばあちゃんへ♡

ご長寿祝いの贈り物！

家族への想いは、生きてく上での全ての言動に通じてるよに感じる。

意識的にわざわざする必要はないけれど、もし「会いに行こうかな」とふと感じるなら…会いに行っていいと思う。

会いにいけなくても声をかけるだけでも…

“絵を贈る”はその気持ちの先にある…超あったかい到達点だよね♨️