療育手帳、申請。

うちの次男のモクくん。
一歳半検診で引っかかり、療育センターへの診断を勧められ、重度の自閉症と診断されまして。
いざ書類で、ハッキリと書かれるとすんごいドキドキしたのを覚えています。
そこから幼稚園に普通に通えるようになることを目標に、児童発達補助施設に通いながら療育センターで訓練、カイロプラクティックに通ってみたりして、外部への完全無関心は緩和し、目が合うようになったり、よく笑うようになったり、オムツパンパン教えてくれたり、成長は見られるけどやはり、普通の子と比べて格段に遅く、通常の生活は難しいということで 先日、4歳になった今、療育手帳を申請することになりました。
来月、児童相談所で知能テストがあるみたいなんだけど、、テスト自体受けてくれるかも難しいくらいで、、社会に適合することを想像できないくらいの毎日ですが、いざ、じぶんごと、になってみると、、そんなに嫌じゃない。
だって普通に可愛いし、まじで大変なのは大変だけど、なんていうか、普通じゃ感じることのできない、なんか大事なことを日々身をもって教えてくれてる気がして。
当然のように自分のしたいことが阻まれて、ぐぬぬとはなるのはなるんだけど、まるで「急ぐな」と、手綱を引いてくれてるような気もして、仕事の手を止め、突然の散歩にでかけたり。抱きしめたり。こしょこしょしたり。
この子のことを、漫画にして、同じような境遇の人に勇気を与えられたら、なんて考えたりもするけど、、誤解なく上手く描けるか不安で、当たり障りない気楽に描けるネタを選んじゃう自分もいて、、、
そもそも勇気を与えるとか、救いになる、とかがなんかピンとこなくて、、結果としてそうなれたらうれしいんだけど、数年前に世界中で似顔絵を描く、って言って何ヵ国か行った後に感じた違和感というか、、なんかその、売名行為感?を感じてしまってブレーキがかかります。
売名上等、それで救われる人がいるならいいじゃないとももちろん思うんだけど、なんかその
世界中に行くのも、モクくんの漫画も、本当に心から、今!って思えた時で良いかなって。
とりあえず現在は、自分の名を売ることよりも、安心できるくらいお金を稼ぐことよりも、この自分で生きて行きたい。とハッキリ胸を張れるような毎日を目指して、いっときいっときを確認しながら生きてみています。
全国レベルで有名な友人、子育て支援受け取れないくらい大金持ちな友人が、うらやましくないわけないんだけど、いま、ここにいる自分の人生をしっかりと味わい、大切に生きてみます。
これ漫画にしたんだけどさ、こないだ公園で一緒に遊んだ長男の幼馴染の女の子が、「楽しいから帰りたくない」って泣いてくれたんだ。
すっごく嬉しくてさ、泣いてる子を前に喜んじゃダメだけど、感動しちゃって。
ここでいい。
この自分で良い。
って心が定まった感じがした。
またブレてもさ、きっと戻って来れる。
迷った時は、一番続いてるものを信じるんだ。
自分の描く絵を、信じる。
地位や名誉や財産は残せなくても、
文字通り絵になる思い出を残そう。
ラクガキだけどね!
★★★★★★★★★★★★★
ご長寿祝いに似顔絵をどうぞ✨

にがおえ制作実績
現在 84744名さまっ!
背景を描くのは、人を描く10倍大変です。
(*´◒`*)大変な分、絵がすごく豪華に感じるよね
人目のギバーを超えるスーパーギバーです。