RAKUGAKIYA BLOG

冒険の書を読みますか?

似顔絵66686★大行列に並ぶご覚悟を。

お父さんお母さんに笑ってもらいたいなぁ。

おじいちゃんおばあちゃんが喜ぶことってなんだろう。

そうだ、絵を描こう。

いつまでも食べていられるお煎餅のように、いつまでも見ていられる絵を描こう。

いつか私がいなくなっても、ずっとずっと、家族の絵が全てのおうちに飾られる未来が来たら 良いなと思う。

家庭料理というものがあるように、自分の家族の顔を、世界中のひとたちが描くのが当たり前になる未来を望む。

ちょっと夢が大きすぎるから、まずは日本の全国民から…笑

まだ大きい?

じゃあ大分の…

あ、いや、そうか。

 

うちの家族からだ。

 

家に帰ったら、さやちゃんに、描いてもらおう。

千坊は描いてくれてる。

百玖ちゃんにはまずペン先を紙に置く楽しさから…

 

もしかしたら私のこの人生の役割は、その流れを作ることなのかもしれない。

 

描いてあげるんじゃなく、描いてもらおう。

 

描きたいと思ってもらえるような仕事を届けていこう。

 

今日から🥳

 

さて…

 

で…

描きたいと思ってもらえる仕事って…どーゆう風にすればいいの?

 

うーんうーん

難しすぎるとやる気が起きない

絶対必要じゃないと正味やらない

 

てことは

お手軽で、必要だと感じる理由が必要である。

 

クリスマスだからクリスマスプレゼントがいる、みたいな。

お正月だからお年玉、みたいな。

 

別にやらなきゃやらないで良いのに、みんながする理由は、楽しいからだ。

 

その“楽しい”を伝えねばならぬのだな。

 

ふーむ

それも、どうやって❓

おんなじことを、考えてるだろうひとが山ほどいるであろう。

自分の好きなモノを普及させようとしてるひとは皆…ここに辿り着くのでは。

そんな、おススメだらけのこの世界で…似顔絵を描いてもらえるのは一体何番目になるのだ。。。。

 

おーっと、こうやって心というものは折れるのだな。

 

折れてしまうくらいなら開き直ろう。

覚悟を決めて

大行列に並ぼうではないか。

そろそろ、早く進む方を選ぶのではなく 本当に欲しいものを手にする方を 選んでみてはどうだろう

 

まずは出会えた人に、楽しんでもらおう。

それを繰り返すことしか、私には出来ないのだから。

ぷよぷよでも連鎖を作るのは得意ではなかった。

無茶苦茶に積んで、ラッキーで何連鎖かできるみたいなことでしかなかった。

現実でそれをやってしまうと、人生が詰んでしまう。

無闇矢鱈に積むのではなく、ちゃんと連鎖できるように整頓する。

ゲームと違って制限時間はないのだから

焦らず じっくりと

諦めずに、途方もない道を 進もう。

 

まずは、朝ごはん食べよう。

いちにであさごはん…だ‼️

あなたはこの冒険の書を読んだ
人目のひとを見た目で判断しないひとです。