似顔絵65421★昨と今
新築祝いに家族の絵!
家族と笑いあえることが、世界中が笑いあえることに繋がっていくのだと信じて描いております(*^u^*)
願いなのか?希望なのか?そうとしか思えなくなったくらいに、そのどちらも叶うのだろうと予感しています。
今日はリバイブに来ております。
母と奥さんも整えてもらっております。
酒匂くんと秋岡くんには行ってみてもらいたいです。
でもおせっかいかもしれないので、直接は言いませんっ
予約取れなくなるの嫌だけど、必要な人に届くのが1番なのです。
いま、奥さんの番でぼくは車で百玖ちゃんと待機してます。
待ってる間、ブログを作ろうと思います。
昨日は仕事の段取りのスケジュールをつくり、お風呂に入ったあと、いよいよ描けなくなった漫画を描こうと机に向かってみました。
素直に、楽しく、描いてみようと取り掛かってみましたが、まだ考えすぎてるのか、全然筆が進みません。
青山剛昌先生の短編集を読んでみたり、新人賞を獲った漫画の読切などを読んでみて
よし、と机に座るも、全然描けません。
もしかしておれ、向いてない?
気持ちがもうないのか?
初恋の子とデートできることになったのに、全然ドキドキしなくて違うことが気になっちゃうみたいな状態。
そんなはずはないとあがいて、時計は0時を回るも、雑多な下書きがパラパラと出来たくらいで ちがーう!と全部削除削除
もう手放したほうがいいのだろうか
出来ない、と認めるべきなのだろうか
自分を必要としてくれてるひとに応えることのみに集中するべきなのだろうか
受け身なだけでは嫌だ、
自分を好きと言ってくれるひとと付き合うって一見幸せになれるのかもしれないけれど、なんと言ったらいいのか
KinKi Kidsの言葉を借りるなら
愛されるより愛したい、マジで。
評価はもういらない、漫画で食べていきたいとかもない、ただ、頭の中にある色々を漫画で動かせるようになりたいと思うのだが
伝えたい、という気持ちが足りないのだろうか
例えば
嬉しそうにしてるひとを見ると嬉しい
んだけど
それって伝える必要があるのか?
自分が心の中で思ってるだけではだめなのか
そうそう!って漫画は山ほどあって
自分がこれから死ぬまで毎日を漫画に費やしたとしても超えられないだろう漫画家もたくさんいる。
もう描くのはやめて、漫画は読むことに専念するべきだろうか。
なぜ描きたい、という衝動が湧いてこないのだろう。
くやしい。
かなしい。
ひとまずまた、離れてみる。
出来ることに集中しよう。
出来ないことに捉われて、出来ることを疎かにしてしまっていては本末転倒だ。
原因はわかってる。
いつでも描けると思って、大人になるまで描いてこなかったからだ。
毎日続けたひとには技術だけでなく、心も敵わない。
いつでも会えると思って、ないがしろにしていた幼馴染が自分の知らないひとと結婚しちゃってるみたいな感じだろうか。
ふっ…
とりあえず奥さん帰ってきたから昼ごはん食べにいってきます。。
ラパン。
人目の王女です。