RAKUGAKIYA BLOG

冒険の書を読みますか?

似顔絵49110★浅草の夜

を食ってを磨け!

劇団ひとりさんもテレビで話してた…芸人の聖地的お店“捕鯨船

米久本店をでたあと「いってみたいとこある」と連れてきてもらい

「あ!ここは‼️」

っとテンション上がりました★

 

ビートたけしさん、寅さんが座ってたことを想像しながら…

ちたまさんとふたり、じぶんたちの芸について語らいました。

ビールは瓶ビール。

「最初だけ」とお互い注ぎあいながらも

自分が飲む時ぜったいぼくのも注いでくれるちたまさん。

後手後手のマコはこーゆー気が効きません…

 

くじらの竜田揚げ❗️

煮込み❗️

何百年もつぎたしされてそうな歴史感じる鍋から味わい深く、お酒すすむ濃い味。

想像ではおいちゃんおばちゃんが営業してるイメージだったけど、店員さんみんな若くて

おねーちゃん店員さんが おいちゃんおばちゃんのお客さんたちに怯まず接客し 超豪快にドバドバこぼしながらサワーを作る姿が印象的でした…

 

こうして、すみだ川…てっぺんの見えない東京スカイツリーを見ながら語り合う場面へ流れていくんだけど

ちたまさんと何を話したのか

マコはどう進んでいくのか

 

そんなことよりも、あなたに想像してもらいたいのは

 

じぶんがこれまで続けてきたことを、じぶんよりもその道に長くいて憧れてるひとに、歴史ある場所場所で話してるこの感じ

 

それはまるで…遠い昔になんとなく見た主人公の名前すら思い出せないようなドラマ…映画のワンシーンのようで…

きっと答えなんてなくて

人生ひとつぶん

誰に影響を与えるでもなく

時間と共に流れて

 

その流れがあつまって

 

時代になって

 

気付いたら未来を通り過ぎていくような…

 

立派な大きな提灯を見上げた浅草の夜

多くの先人たちが繋いだ令和という新しい時代

たしかにぼくらはここに存在したという尊さが…

 

なんとも言えないグッときた夜なのでした。

 

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そうして日常に戻ってるぼくです

 

いつもどおり、じぶんに描けるだけの絵を、求めてくれるひとに届けてく毎日

 

あたまのどこかでどうするべきかを常に考えていて

足りないことや満足いくことに一喜一憂しながら

 

いつもどおり、じぶんの描きたい絵を、求め作り続ける毎日

恵まれてることに感謝して

家族や仲間に「大切だ」と伝え

めんどくさいことを選び

手間ひまかける

そんな風に生きていきます

今日は打ち合わせ三件

すべて、未来の誰かの笑顔に繋がるように

今日も描けるだけ描きますね

ではでは

★★★★★★★★★★★★

新築祝い♪特別なプレゼント♪

笑顔を約束するラクガキヤにがおえ⭐️

どんなコワモテのひとも可愛くなっちゃうんだよね、マコが描くとね〜

あなたはこの冒険の書を読んだ
人目の晩酌しても歯磨きちゃんとできるひとです。