似顔絵47490★フォーエバーなんでんかんでんサーチ
おはようございます。
ラクガキヤのマッスです。
視聴していただいた皆様はご存知の通り
今回で旬感3ch マコさんのコーナー最終回でした(涙)
※旬感はまだまだ続きます。
そんななんでんかんでんサーチの大トリを飾るのは100歳のおばあちゃんと41歳の孫での写真展を別府トキハで開催する東京神父さんでしたー。
東京神父
昭和53年4月20日生まれ(41歳)
大分県別府市出身、東京都世田谷区在住。
29歳までミュージシャンとして活動。
自身のバンドのデザインを始めたことがキッカケで
フリーの写真家、デザイナーとして活動を始める。
音楽関連の仕事を中心とし、
平井堅のオフィシャルサイト、
ゲスの極み乙女のフライヤーなど
制作物は多岐に渡る。
写真家としては自身の作品に
「東京ヘッドフォンガールズ」「手紙人」
「別府温泉ルートハチハチ」などがある。
今回141歳の写真展を企画・開催されるということで
開催資金をつのるクラウドファンディングを成功させ、仲間たちと開催に向けて準備の毎日。ポスターを一枚一枚自分の足を使って貼って回る様子に密着し“141歳の写真展”のお話を聞かせていただきました^ ^
過去にぼくも“じいまご個展”をしたことある経験からかなり親近感が湧いていて…(開催規模は雲泥の差にぼく小さいですが!(*⁰▿⁰*))
マコのコーナー最終回にして「じぶんのようなひと」を取材できた気がして、撮影中何度もこみあげてくるものがありました。
カメラ回ってないところで自分の進み方などのガチ相談してて、ぼく以上の熱量で答えてくれる東京神父さん。
「別府の人は、そういうところありますよ。受け入れるチカラ、それこそが別府の魅力でチカラなんです。心を開いて接すれば必ず応えてくれます」と。
少し照れ屋なおばあちゃん、サヨさんは100歳。
マクロレンズが写しだすフィルムの花の写真は蜷川的な色彩を感じとても感性が若く感じました。お婆ちゃんが撮ったとは思えない、風景写真とは一味違う斬新でカラフルな写真。
100歳と41歳。フィルムとデジタル。祖母と孫
2つの視点で語られる写真の世界。。。すべての世代に見て欲しい写真展です。
仲間たちに本気で怒られたり、まちがえたりしながらも、確固たる意思でみんなを引っ張っていく東京神父さんの
家族を大切に想う心
仲間に感謝する心
この写真展で必ず伝わると想います!
ぼく絶対いきまーす^ ^
そして、最後に
OBSさん、たくさんかけがえのない出会いと時間を本当にありがとうございました!
きっと未来に繋いでみせます!
2年間超楽しかった!
おおいたけん!だいすきだーーーーーーーーーーー!!!
ラクガキヤのマコ
141歳の写真展は3月27日(金)より4月12日(日)トキハ別府店1Fセンターモールにて開催です。
期間中、終日神父様が在廊されるそうなので遊びに行ってみてね。
オンエア中の番組へのTwitterやLINEのメッセージもいつもより多かった気がして胸がほっこりしました。
大澤先生の次回作にご期待ください!!
ラクガキヤのマッスでした(笑)
人目の幸せ者です。