似顔絵47488★こども新聞GODOジュニア取材!
ラクガキヤのスタッフまっすです。
本日の大分合同新聞朝刊のタブロイド版 GODOジュニアのお仕事体験記わくわくWORKにインタビュー記事が掲載されております。ジュニア特派員に応募してくれた小学生3人がマコさんを密着取材しております。
今回は似顔絵アーティストを密着取材ということで、似顔絵を描くのが仕事って、好きなことを仕事にできてうらやましいけど、どんなことをしているんだろう…。絵のプロとしての技術だけでなく心構えにも、小学生3人が迫り、またその似顔絵の仕事をチャレンジする。そんな内容になっております。
絵を描くことが大好きな三人! 取材は終始なごやかな雰囲気で進みました。
真剣な眼差しで質問するジュニア特派員
誰かのために絵を描くこと。人に喜ばれる仕事をする。続けてきたことが仕事になるすごさ(そして大変さ)1万回描けば上手くなるなど自身の経験をお話しさせていただいています。(1万回ってスラ○ダンクの2万本のシュート練習そのもの!)
礼儀とあいさつの大事さをレクチャー。(礼儀とあいさつは大事って書いてた)
特派員のみんなが描いてくれたマコさんの似顔絵とともにマコさんからも似顔絵を。
お金にならなくてもいい。誰かを喜ばせるために何かをすること。その上で絵を(絵だけではなく何事もね)描く楽しさをこれからもどんどん学んでいってほしいですね。(これは完全に真逆なスタッフの感想ですが(笑))
とにかくいい内容になっているので!自宅に新聞がある方はぜひご覧くださいね。
私も初めてコンビニで新聞買いました(笑)ラクガキヤのまっす(相棒)がお伝えしましたっ!
あなたはこの冒険の書を読んだ
人目の明日ちょっと幸せなことが起きるひとです。
人目の明日ちょっと幸せなことが起きるひとです。