似顔絵38624★ツクリビト#21
今回のツクリビトは雰囲気が明らかに違う!
そう、源流太鼓ぶりの…ッ!
音のツクリビト!
作曲家の森 実香穂さんです!
以下、みかほんと呼びます。笑
みかほんが ピアノをさわれば音が溢れ出す。
みかほんの話し方も音楽のように心地の良いリズムで やさしく サラリと深いことを織り交ぜながら伝えてくれる。
作曲に進んだきっかけは、誰もが知ってる あの曲…えっと曲名ど忘れしたんだけど (ピアノといえばの名曲を思い出してください)
学生時代に その名曲を聞いた時、感動をとおりこして「悔しい」って思ったんだって!!
自分の曲でないことが悔しいって。
そんなことある!?!
でもそこが、受け取る側と 渡す側の境界線。
思い返せばマコも 生意気にも小学生の時に 高校生の絵を見て悔しくて泣いたことあるの思い出した。
「悔しい」という感情が 入り口なのかもしれない。
みかほんの音楽の先生はとても厳しい人で
「あなたはピアニストになれない」
「作曲なんてもってのほか」
とか 言われたんだって。
でも現に みかほんは 住んでる地域(杵築)の子供達にピアノを教える中
湯布院のお水のテーマソングなど 数々の公式のお仕事で 自分の曲を世に出している。
さらには
「即興」という形で OBSの朗読会や 各イベントの ライブ演奏など
その場、そのひとに合った ピアノを届け その問い合わせは 今も 鳴り止まない。
それはまるで みかほんの内から溢れ出す音楽を世の中が歓迎しているように見える
結局のところ どんな批評も 指導も 現存する何かの枠の適性からくる 統計なだけであり
たしかに学びも多いとは思うけど
イマジネーションとは 全く別の場所にあると思うってこと。
何かをつくる、ってもっと自由でいいって思えるほどに
みかほんはぼくに言う。
「ピアノを思ったまま 3回さわってみて?」
ダン、ダーン、ピーン…
「ほら、これはマコちゃんのオリジナルだよ★」
うふふ
全然 作曲した実感はないけど
言いたいことはわかる。
絵だって、「こう描かなきゃいけない」なんて存在しないのである。
誰かの正解を追いかけることに人生を賭ける よりも
もしかしてこいつこそが正解なんじゃないか?ってくらい圧倒的なパワーで突き抜けたい。
現に そうして世に出て行く友人を何人も知っているし
「本物」を判断してくれる世の中、社会になってきているという 予感がある。
おっと…熱くなって 話がそれたけども
みかほんの相方のともちゃんが来て、ぼくのコーナーのテーマソングを作ることに♪
ほんとにあっという間に出来て みかほんに感服いたした限りで…
ともちゃんの声は ひと声聴くだけで
「あっ…★」
ってなるくらい素敵な声で…?
みかほんは まったくおんなじフレーズ弾かないんじゃないかってくらい アレンジ毎回違って ディレクター困ってた。笑
どれがベストテイクなんだ!汗 ?って^ ^ ?
ぼくの歌はですね、オンエア後に 偉いプロデューサーから「マコさんは 歌はあんまり…ですね」とハッキリ言われるくらいの出来でしたので 放送を見てないひとは そのように脳内再生してください。笑
すこしでも記憶に残ろうと 合いの手アレンジを入れたことは 賛否を呼ぶ仕上がりとなりました。笑
さて 今後のコーナーで このテーマソングは使われるのか!?
そのへんも 楽しみにしていてください。笑
使われなかったら それは…そういうことです。
メロディーと歌詞と ともちゃんの歌は確かなので ぼくのパートだけカットされてたら 笑ってください。
お礼の似顔絵の間も楽しくおしゃべり♪
この回のオンエアが急遽 オリンピック選手が生放送ゲストになったため マココーナー短くなり トークがほぼカットされちゃったんだけど。。泣
きっと未来、おふたりと みなさまに縁がありますように…★
ふたりは「ほうき星」ってユニット♪
やさしくてあったかい音楽が きっとみなさんへ届きますように…
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理屈じゃない。
心が動く方に歩みを進めよう。
どうしたら心が動くかわからなくても 大丈夫。
「時間」が存在する限り 完全に止まってることなんてありえない。
その想いは必ず少しずつでも進んでいってる。
批判を愛をもって受け取ろう。
きっとキミの為に 伝えてくれてるという想いだけでも 大切に受け取ろう。
きっと「信じる」ってそうゆうことだから。
信じれてるか信じれてないか 不安になっても大丈夫。
まるで音楽がそうなように もうそこしかないってくらい自然に 優しく…時につよく…
人生が動き出す。
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退職祝いにラクガキヤ似顔絵名前詩♪
心のこもったプレゼント★
未来のチカラになれるような…
思い出が蘇るような…
特別な贈り物を考えている方へ♪
心強い味方になってみせる★人目の歩く身代金です。