えー

コホン。

それでは…

りおたのスポーツ名場面集2020の感想を述べたいと思います。

 

まず、2階の入場受付より先に1階の入り口すぐ出迎えてくれるのは

オリンピック風刺の大きなイラスト2点❗️

聖火ランナーとボルダリングだぁ❗️

フォトスポットになっていて、これは撮るに決まっている😍

2階に上がると…

等身大りおたパネル（汗）

これは、気持ち悪いですね

しかし映えです。

くやしいですが、これも写真を撮ってしまいます。

 

受付で検温、消毒をすませたら…

すぐ陸上トラック❗️

そして表彰台❗️

可愛いこども大喜びの仕掛けで、うちの千坊も大喜びで、ここを10往復くらいさせられました

おかげでりおたくんの特大の絵を何度も目に焼き付けられました

そして右手壁沿いに歩くとダルビッシュ有選手の干支イラストが豪華に並び

つづいてスポーツ関連のイラストがギッシリ迎えてくれます

迫力あるものばかりで、ここでは紹介しきれません

「すごいねー。じゃ、ゆうえんちいこう」とうちの千坊。

「ここが遊園地だ。絵の遊園地だよ」と言い聞かすマコ。

 

表彰台の左手側に進むと…

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【撮影不可】りおた展限定のVTR

その脇にはりおたくんのイラストが出来るまでの展示と貴重な生下描き原稿も…❗️

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ここはりおたくんの奥行きが解説される見どころのひとつで、マネージャーのマサさん（ぼくとりおたくんの担当）のインタビューの解答が刃牙に出れるくらい秀逸でした。

#りおたのスポーツ名場面集2020 pic.twitter.com/ZHQNXCyjLY

— 広く浅くがモットーです。 (@se915236) August 4, 2020

会場であるアスピラートの学芸員さんの言葉にも想いが感じられて個展をもう一周したくなりました

何人かの方に、会場に掲示した挨拶文についてコメントいただいたので、普段はあまり出さないのですが、こちらに上げさせていただきます。
アスピラートは、アートだけでなくライブやコンサートなど音楽事業も企画しています。
コロナ禍以前も、これらの分野は憂き目に合ってきました（つづく） pic.twitter.com/nrRox7PtYA

— アスピラート［防府市地域交流センター］ (@aspirante_hofu) August 8, 2020

ほんと描きこまれた、すごい数の作品数に圧倒されます…

過去に描いたというサッカーイラストのボリュームにも圧倒され、

あんまり感想言わない奥さんも「この絵すごいね！」と。ポツリ

「漫画の表紙、映画のポスターのような…絵が動き出しそうなのがりおたくんの最大の魅力で…❗️」と奥さんに熱弁するマコ

常に待ち合わせてる やさしさも、りおたんの絵に秘められた魅力のひとつ★

 

出口に近づくと、りおたくんが手掛けた仕事の数々が★

なんと具現化の似合うテイストなのだと感心したり

雑誌連載やラッピングバスなど、若くして大きな仕事の数々に圧倒され続けていたら…

 

出口には生々しい心の声が。笑

いちばん圧倒されました。笑

実際どれ買うか迷うくらいの充実ぶりな❗️

今回の個展限定のオリジナルグッズたち♪

山ほどは買えなかったけど（笑）気に入ったやつを♪

帰り道に防府天満宮ふもとの“うめてらす”へ行き、りおたイラストパッケージの瓦そばをゴッソリ。

お盆の家族へのお土産に♪

一泊旅行だったけど

アスピラートだけでなく、ごはんたべたとこ、町並み、、

りおたくんが育った防府という町に、りおたくんらしさであるやさしさと芯の強さを感じました。

 

ここで育ったんだなぁって

 

やはり足を運ぶ価値は高い

 

体感、に勝るものなし

 

りおたくんの大きな作品が数多く集結する空間に、いままで以上のリスペクトと好意を抱き♪

 

帰路につきました^ ^

りおたん、いつかモデルにしてきたスーパースター本人たちが足を運び、りおたくんの絵にサインしてるような想像が湧いて鳥肌たつほどすごい個展だった。

きっと、この先、この時期に想いを込めて開催したという事実が、りおたくんの強いプロフィールになる。と確信するほど意味のある個展だと思ったよ。

そしてその個展に来れたことを本当に自慢に思います。

しあわせます♪（山口の方言で“幸いです”という意味）

 

 

それでは…

おおいた帰ります…

てくてくてくてく…

 

※実際は車で観光寄り道しながら帰りました！秋芳洞と松陰神社！山口最高！

 

★★★★★★★★★★★★

笑顔届ける♪

マコ、にがおえで笑顔届けるであります。