RAKUGAKIYA BLOG

冒険の書を読みますか?

似顔絵35646★ツクリビト#4

おひさまとかぜ。

ここちよい日田市前津江に行ってきたのです。

ヤッホーーーーー!

ラクガキヤマコのツクリビトロケチームです!

今回は 木のオモチャを作る 「おひさまとかぜ」こうじさん、くみのさん ご夫婦にお会いしてきました!

ンエア見てもらいましたかー!

オフコメと呼ばれるVTRの繋ぎのコメントを見事にトチりました…

大事なフレーズを言い忘れるという。。。。
生放送怖すぎる…

そのあとも怖がりすぎて早口になりまくってるという…

伝わりにくくなってしまってすみません…

こうじさん、くみのさんの息子さんが使ってたおもちゃの紹介だったんです!!( ; ?; )

ジェイク!!

ごめんよー!!ジェイクーー!!!

おふたりのあたたかさと、おもちゃの魅力だけはちゃんと届いておりますように…!!!

なんでも口に入れちゃう小さな子供の安全性を考慮して 塗料を使わないこと、 子供の壮大な想像力を重視してシンプルに 手触りや 仕組みにチカラをいれていること、 それだけでも充分に感動なのですが、

作品を じかに見て、さわってみて、

シンプルなだけじゃない洗練されてる オーラ、を感じる オシャレさというんですか!

まるでハイブランドのおもちゃのようなクオリティ!

デパートに並んでも ひときわ光を放ちそうなのですが

百貨店に卸してお値段が高くなってしまうことで、親たちが 大切に扱いすぎて 飾られたり してしまうのは 不本意なのでと、

自身の展示会やイベント 工房となりのショールームの直オーダーにて 受注を受け付けているとのこと。

「手にとって 遊び尽くせること」を貫きたいという 子供の目線で 作品を作り続ける姿勢に

…シビれました。

こうじさん曰く「あそぶ」ということは「たべる」「寝る」と同じくらい 必要なこと

「遊んでないで勉強しなさい」は

「寝ないで勉強しなさい」

「食べないで勉強しなさい」

くらい体に悪いし、おかしなことだと。

あそぶことは、本当に重要なんだと伝えてくれた説得力には 本当に震えて

一生忘れない教えとして 伝えていこうと、思いました。

大切なことを、教えてくれる 木のオモチャ

体験させてもらって 感じたことは

部品一つ付けるのも、付けが甘くて とれたら自分の子供が間違って口に入れるかもしれないという気持ちが働き 超念入りになります。笑

さらに「喜んでくれるかな?」と想像することで 楽しくて ワクワク^ ^

これまでツクリビトに出てくれてる作家さんみんなに言えることなんだけど

じっさいに作ってみること、は?好きな作家さんの作品への愛着にも繋がる。とも思いました。

作品だけじゃなく、食べ物も、建物も、

ぼくらの生活の中には 誰かが作ったものが溢れてる。

それを忘れないで生きてくことが出来たら、

まるで大自然の中で 命に囲まれてるって感じるように 、

大都会の中だって 魂に囲まれてるって感じることができるんだろう。

 

ぼくの絵も…あなたにそう感じてもらいたい。

 

ま、あんまり、深く考えすぎず!

楽しい!

かわいい!

おもしろい!

って沸き起こるような 作品をつくろう!!

 

さて!うちのセンジュボーヤ!

喜びましたとも!

伝えたすぎるのでテレビ見られた方ももう一度 動画でどーぞ!笑

ふふふふふー^ ^

とってもとっても喜びましたとも!

うう? 喜んでもらえるって本当に嬉しい…!

超ストライクゾーンの広いぼくの絵ですら0歳1歳の子はキョトンだからなー!

悔しいけど オモチャってすごーい!!

さっそくパクっ。笑

口に入れても大丈夫なのだよー!

「おひさまとかぜ」のオモチャはね♪

大切に遊んでね♪

今度は一緒に 作りに行こう♪

大切なことを教えてくれる こうじさんと くみのさんに会いに行こう♪

みなさまも是非、「おひさまとかぜ」で検索です♪

…★

あ!帰りにご飯行ったとこ!

昭和四十五年創業のみくま飯店っ!

日田やきそば!

お昼の特典でやきそば単品にはスープが付くよ!

スープにラー油じゃなくてマー油入れたらさらにうまし!

やきそばもパリパリでうまし!^ ^

日田やきそばで検索したら色んなお店ヒットしたから 違うところのも食べてみたいなー!
ロケサイコー!

来週のスタジオは五回目にしてさっそく初心に帰り、大切に取り組みたいと思います。

一番は「伝える」ということ!

それ以外は欲しがりません!!
生放送では!笑

ロケでは色々チャレンジしよう…

 

★★★★★★★★★★★★

さー!ブログ毎日更新しなくて アップしきれてないけどー!
あいかわらず毎日似顔絵描きまくってるよー!

ハッピーバースデーの!

あなたはこの冒険の書を読んだ
人目のマコが昔好きだった人です。